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ヌノサラシ Grammistes sexlineatus

  • ヌノサラシ Grammistes sexlineatus

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ヌノサラシ Grammistes sexlineatus

  • 〔標準和名〕 ヌノサラシ
  • 〔英名〕 Sixline soapfish,Goldenstriped soapfish
  • 〔分類〕 ハタ科
  • 〔学名〕 Grammistes sexlineatus
  • 〔体長〕 10cm
  • 〔分布〕 インド洋、西部太平洋、紅海
  • 〔生息域〕 サンゴ礁域 (水深 〜130m)
  • 〔撮影地〕 沖縄−慶良間
  • 〔撮影日〕 2006/11/02

体に入るラインも特徴的、そしてなんといっても名前が変わっています。彼等は危険を感じると体から粘液状の毒(グラミスチン)を出します。水槽やバケツなどの中でその毒が出されると、それにより海水が石鹸水を混ぜたように泡立ちます。そんな様子から和名のサラシはさらし粉(昔の粉石鹸)が由来とか、そして英語名はソープフィッシュと付けられています。 この毒は人にはそれほど害は無いようですが、一緒にいる魚にはとても迷惑なもので、小魚などは死んでしまいます。この魚の仲間(ルリハタやアゴハタなど)は、ほんの少し前まではヌノサラシ科に分類されていました。