アカホシカニダマシ Neopetrolisthes maculatus
1|2
アカホシカニダマシ Neopetrolisthes maculatus
- 〔標準和名〕 アカホシカニダマシ
- 〔英名〕 Porcelain anemone crab, Red-spotted porcelain crab
- 〔分類〕 カニダマシ科
- 〔学名〕 Neopetrolisthes maculatus
- 〔甲幅〕 1cm
- 〔撮影地〕 沖縄−慶良間
- 〔撮影日〕 2009/07/01
イボハタゴイソギンチャクの間からモゾモゾと這い出してきたのはアカホシカニダマシ。名前の由来でもある体を彩る小さな赤い斑点模様が特徴です。ハタゴイソギンチャク類に共生していることが多く、体の割には大きなハサミを使ってプランクトンを捕食しています。カニダマシと名前が付いていることからもわかるように、分類上はヤドカリの仲間に分類されるのだ。その証拠に、足の数を数えてみると、カニよりも一対少ないことがわかります。[こちらの写真で確認して下さい]
どうやらここのアカホシカニダマシはトウアカクマノミと仲良く一緒に暮らしているようです。種が異なると縄張り争いも起こらないのでしょうか?同じイソギンチャクに共生する仲間同士ということで、気が合うようです。写真右上に見えるのはトウアカクマノミの幼魚です。
参考…[カニの仲間]
